外壁塗装完了までのシュミレーション

外壁塗装完了までのシュミレーションで理解

外壁塗装完了までの工程がわかる見積りが正解

外壁塗装の見積りを依頼すると、無料で見積りを出してくれますから、何社かに相見積りを依頼します。

依頼後、図面を用意して待つと、後日、目視や手触りにより外壁の様子を確認し、修繕が必要な箇所を下見して、最適な塗料を選んだ見積りが出てくることになります。

選んだ1社との本契約に入ると、日程表が出るでしょう。工事の数日前には、業者から近隣への挨拶回りがあるはずです。このあたりまでに塗料のカラー選びをしておく流れになります。

見積り段階から、外壁塗装の工程別の細かい金額が出ていなければ、一連の流れは見えませんし、業者から口頭で説明を聞いたとしても、書面に工程別の記載がなければ、信用はできないでしょう。

見積りといえども、外壁塗装完了までのシュミレーションが見えるのが良い見積り、良い業者になります。

実質作業のシュミレーション

外壁塗装をしようとすると、完了するまではどのような工程になるのでしょうか。ここから、実質作業のシュミレーションを説明していきます。

足場の組み立てに入り、ネットの養生を張っていきます。次に、塗る前段階の一番手間のかかる下処理工程に入ります。高圧洗浄からですが、窓や網戸、ベランダなども一緒に洗浄します(ここまで1~2日)。ここでしっかりと、汚れ、苔、白い粉(チョーキング)、劣化した塗膜を落とします(ケレン作業)。外壁のひび割れ(クラック)や目地(シーリング又はコーキング)の修繕をし、凹凸をならすために肌合わせという作業をします(ここまで3~5日)。これらの工程をいかに丁寧にするかで、塗装の良し悪しの半分は決まってしまうといっても良いほどです。次に、下塗り、中塗りいう2度塗りをし(ここまで6~7日)、最後の仕上げ塗りをします(ここまで8~9日)。塗りが終わって、足場を解体したら完了です(ここまで10~11日)。

雨の日が続けば、多少日程が伸びる可能性もありますから、トータルで2週間を見ておくと良いでしょう。