沖縄で東京コラム
チロ プロフィール
千春
■名前
平田千春
■仕事
結婚式の司会からラジオやテレビのしゃべりて、CM等のナレーションのアナウンスの仕事とOCN(沖縄ケーブルネットワーク)にて『おとなげ@』(若者に贈るおとな的教養バラエティー番組)という番組のプロデューサーを務める。
■性格
無謀だといわれながらも、新しい事に挑戦するたくましさがある!?
■好きな物
炊き立てのご飯、美味しいお酒
■趣味
旅行
ブローカート
釣り「大物を釣るぞ〜!」
◆その他のコラムを読む
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 ヤンバル日和
 琉音台風


ヤンバル日和

vol.05 サトウキビ


  日本の広さを感じる季節がやってきました。北の地域からは雪の便りが聞こえてきて背中をまるめたくなる寒さを感じます。でも雪が降らない沖縄に生まれ育った私達にとっては雪は憧れで雪や冬の味覚を体験するために旅に出かける人も増える季節でもあります。

  ここ最近も寒いと感じた気温が19度!でも沖縄も年に数回10度以下に下がることもあるんですよ〜!その寒さが本格的に訪れる事を告げると言われるのが『サトウキビの花』ひまわりのように真っ直ぐ育つサトウキビに11月後半からススキに似た花が咲き始め少しずつ日差しも優しくなり朝と夜は肌寒さを感じるようになってきました。これから新暦のお正月前後にサトウキビの収穫が始ります。

  そのサトウキビから作る代表的な製品が黒糖 そのままキャンディーのように食べたり、カステラやぜんざいを作る時に加えることもありますが、私は喉の調子が悪い時に生姜湯や緑茶に黒糖を溶かして飲むこともあります。

  最近は、サトウキビから黒糖を作るだけではなく、今までは処分していた葉や絞り粕(バカス)を使って飼料作りを研究したり、染物を作る方もいるんですよ!

  サトウキビの葉を使って染物を作り初めて5年目を迎えるのが『豊見城ウージ染め協同組合』ウージというのはサトウキビの方言名で、染め職人の方が、コースタやランチョンマット、そして今年のクールビズの時に知られたかりゆしウエア等、生活の中に取り入れやすい製品を作っています。ウージ染めの製品を手にとると沖縄の暖かさと作り手の優しい思いが伝わります。

  沖縄のサトウキビを使ったウージ染めが沖縄を飛び出し、色々な場所で取り入れられるといいなぁ〜

ウージ染めについては↓
http://www.tomi-shoko.or.jp/kigyo/uuji.html


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