太陽光パネルと屋根

面積や傾斜角度、方位、強さなどを考えて選ぶこと

屋根の工事も

家のリフォームをする予定から太陽光発電を導入することにしたとしましょう。

太陽光パネルのメーカーを選ぶ前に、わが家の古さや屋根の形状をしっかりと確認しておかなくてはいけません。

太陽光パネルは、設置面積にもよりますが300~400kgの重さがあります。その常なる重さに家が耐えられなければ、設置自体が難しくなりますね。

築年数を経た古家の場合は屋根の状態を診断しておくことが必要になるわけです。さもなければ、屋根を修理するための費用が余計にかかってしまうことになるのです。

太陽光発電が光熱費削減に大いなる貢献をするとはいえ、自宅にマッチするかどうかの確認も必要です。

どんな屋根でも

わが国でよく見かける家々の屋根の形や材質はいろいろあります。

太陽光パネルを取り付けようと考えた場合には、屋根の条件も考慮に入れましょう。屋根の方位、材質、勾配はとても大切なポイントです。

太陽光パネルの設置にとても適している条件、適していない条件があるのです。

新築ならば心配はないかもしれませんが、屋根の向きなどは既存の家では変更できないので困りものです。

日射量の多い南に設置できれば最高ですが、他の向きでは発電量が減ってしまいますから、売電量にも影響が出てしまい投資額の回収にも年月がかかってしまう可能性も。

自宅の屋根を今一度観察してみる必要がありますね。