悪徳業者の見分け方

わかっておきたい、悪徳業者の見分け方

その場で契約を迫るようなら怪しい業者

初めての外壁塗装メンテナンスだと、より慎重になってしまうことは仕方ありません。1回目で失敗をしてしまうと、2回目も何を信じて良いのかがわからなくなりますので、初めての時は大変かもしれませんが、情報集めをたくさんして、外壁塗装業者を絞っていきましょう。

誰でも、最初は知識や経験が何もないわけですが、そうなると、余計に悪徳業者につけ込まれやすくなります。悪徳というからには、人をだます手口を堂々と使って契約をさせることには長けているのが常です。
どんな手口なのか、主なものを挙げてみると、①突然訪問をし、見積りを出し、安いからと即決を迫る。②今なら、この地域をモニター価格でやっていると即決を迫る。③外装塗装の時期が来ていると不安をあおるなどです。冷静に見てみるとおかしな行為ですが、オレオレ詐欺と一緒で、まだ引っかかってしまう被害者が後を絶たないのは、急に押しかけて、冷静な判断ができないうちに契約をさせるからに他なりません。「ちょっと待って」と断れないばかりに、悪徳業者に押し切られてしまうパターンになります。

残念ですが、外壁塗装業界のイメージを悪くさせるのも、このような悪徳業者が家庭を訪問するからです。即決を迫られたり、不安をあおられたりしたら、100%怪しい業者でしょう。

非常識を平気でやる業者

オリジナル塗料だから20年も30年も長持ちするといったり、一式とだけ書いた見積りを出したり、足場を組むことがなかったりなどは、常識から考えれば、大変おかしなことになります。とても外壁塗装をする業者の行為ではないでしょう。悪徳業者とはそういうことを平気でやる業者なのです。

金額で騙されるばかりか、手抜き工事で金額も騙された日には、目も当てられないでしょう。そうならないためにも、日頃から冷静さを失わないことです。もし、悪徳業者と契約をしてしまったとしても、8日以内ならクーリングオフ制度で解約ができることを覚えておきましょう。